東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
電気、水道、道路など生活インフラが機能しなくなり、大変不自由な生活を強いられておられます。生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
電気、水道、道路など生活インフラが機能しなくなり、大変不自由な生活を強いられておられます。生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
南海トラフ巨大地震の被害想定ですが、死者、行方不明者は、比較にはならないかも分かりませんが、東日本大震災の2万2,152人に対し約17倍の32万3,000人、建物被害、全壊棟数12万1,776棟に対し18倍の238万6,000棟、ライフライン、インフラ、生活への影響、経済被害等々想定される被害は甚大なものであります。
貨物運送事業者等特別支援金につきましても同様に、原油価格・物価高騰等による運行経費の増加が貨物運送事業者等に与える影響を鑑み、支援金を交付することで物流インフラ等の影響緩和に資するものであります。
同じく、県立三本松高校の総合的な探求の時間の特別課外授業として、7月22日に本市の基本構想ワーキンググループの若手職員20人が講師となり、同校普通科2年生87人に移住・定住、福祉、インフラ整備、地域コミュニティなど10のテーマについて、基本構想に基づく市の取り組みや展望を説明し、まちづくりに関するディスカッションを行いました。
最後になりますが、冒頭にも少し説明させていただきましたが、中長期的な観点から、社会資本、インフラ整備の品質確保をしていくためには、建設業従業者の育成及び確保を促進していく必要があると考えております。そのために、先ほど御説明させていただいたポイント3点を中心に工事の平準化を進めていきたいと考えております。
また、昨日ですが、発生4日目でようやく収束したKDDIの大規模通信障害につきましては、携帯電話や物流、決済といった社会インフラに甚大な影響を及ぼしました。昨年10月のNTTドコモに続き、幅広いサービスの基盤となる通信網に一たび不具合が生じれば、暮らしが直撃を受ける現代社会のもろさを露呈することになってしまいました。
内容も、復興支援、高層マンション、過疎地、離島、中山間地域などへの搬送、空き家、公共施設インフラの老朽化調査、森林海洋資源の調査、野生鳥獣の被害調査など多岐にわたっています。
また、地域を持続可能なものとし、市民生活の安全性を高めていくため、市内の農業、農村の多面的機能が適切に発揮される環境を保全するための取組や、災害に強い各公共インフラの整備を進めるとともに、それぞれの地域の皆さんの自立的なまちづくり活動がさらに発展するよう取り組んでまいります。 第2といたしましては、安心して子どもを産み育てるまちづくりです。
既に子どもを含む市民の死傷者も多く報告されており、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ております。また、紛争の被害を恐れ、多くの人々が周辺国に避難をしております。
鉄道等公共交通機関、また道路、電気、水道など、生活インフラが被害を受けている状況であります。被害状況の全容はまだ不明ですが、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 さて、本日は一般質問であります。論点を整理し、分かりやすい質問となるよう期待し、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
1番目が、農業インフラの管理についてお伺いします。 今、ご存じのように、農業は非常に厳しい状況で、高齢化が進んできてまして、農業生産だけじゃなしに農業インフラ、河川の整備だとか、そういうものにも大変苦労してるという状況です。
自治会要望の内容につきましては、街路灯やカーブミラーの設置などの交通安全対策に関するもの、市道の舗装改修や水路の改修などインフラ整備に関するものが大半を占めており、近年の要望件数は、平成30年度は166件、令和元年度は168件、令和2年度は157件の要望が提出をされております。
今後いろんなインフラ等々の整備も含めて、例えば電気自動車であったり、そもそもハイブリッドがええんか、電気自動車がええんか、そういう検討からもうちょっと今後詰めていきたいと思います。
本市は、これまで健全な財政運営を維持し、人口減少や少子高齢化対策、働く場の確保、インフラの更新整備、大規模災害への備えや激甚災害からの復旧など、本市の将来像を見据え、市民の皆様の御理解と御協力を頂きながら、一歩ずつ着実に課題を克服してまいりました。
しかしながら、本市では同計画に基づき、新エネルギー導入促進事業の住宅用太陽光発電システム等設置費用の補助事業や次世代自動車充電インフラ整備促進事業、防犯灯等LED照明事業など、温室効果ガス等の削減や環境保全に関わる事業は継続して続けていくこととしており、本市の地球温暖化に対する対策は歩みをとどめておりません。
本件にかかわらず、防災、インフラ、人権、教育、保健、福祉等々、市民の安全・安心につながることにつきましては、今後も真摯に対応していきたいと考えております。
次に、道路・橋梁整備についてでありますが、議員御指摘のとおり、道路や橋梁などインフラの老朽化対策は、市や市民にとりまして重要課題であると考えております。 また、私の政治理念「ゆとりと活力の田園都市・観音寺」を実現するための基盤をなすのが、道路や橋梁などのインフラ施設であると考えております。
また、先般、国へ提出いたしましたスーパーシティ構想におきましても、気象データのほか、地域のインフラデータなど、様々なデータをAIで分析し、浸水状況などを予測する提案をしているところでございまして、データ分析にAIを積極的に活用して精度の高い分析結果を導き出すための検討を進めているところでございます。
少子高齢時代を迎える中での社会保障、自然環境や時代の変化への対応、また過日の一般質問でも議論が上がった社会インフラの整備など、迅速かつ的確に進めていく必要があります。本事業の財源としているモーターボート競走事業からの繰入金については、将来にわたり持続可能な行政運営に努める中で、様々な分野の課題に柔軟に対応するため、本市財政の弾力性を担保するよう努めるべきであります。
本市では、公共施設やインフラ全体における整備の基本的な方針として、高松市公共施設等総合管理計画を策定しており、高松市学校給食調理場整備計画は、その個別計画として位置づけられています。